子どもとアイススケートの話

先日(私以外の家族が)アイススケートに行った時の話です。

アイススケートと子ども

毎年冬になると、うちの子…特に上の子はアイススケートといちご狩りに行きたいと言い出します。
この2年、ほとんど遠くに行けてないですし…コロナが流行ったり一時的に収束したりの繰り返しで、私がかかったらまた色々と面倒な事になると思っていたため、遠出は避けていました。

その日は妻と子どもとママ友でアイススケートに行っていました。
(私は病院と整体でした)
先に帰宅していた私に上の子が『滑れるようになったよ！』と喜びながら話してくれるのです。
一緒に行っていた友達も滑れるようになったらしいです。すごい。みんな上達が早い。
リンクの中央まで行った写真を見せてくれました。
確か連れて行ったのはまだ3回目ぐらいのはずです。
私なんて今行っても手すり掃除にしかならない気がします。

そういえば私も小学生の頃は滑れていた気がします。
ただ、それから20年ぐらいぶりに滑った時、足首を思いっきり捻ってしまい、それっきりまた行かなくなったのです。
骨は折れていなかったのですが、折れていた方が治るの早かったかも…？

実はもっとスケートに行きたくて靴を買いました

30歳の頃に盛大にリンクで足を捻ってから、少し前までは苦手意識が残っていましたが、子どもの押しには勝てません。
スケート行く頻度が上がるなら、スケート靴を買おうと思い、大阪まで買いに行きました。
コロナ流行の前、2019年の4月末の話です。

平成最後のキルフェボンなんてツイートのログが残っていたので、この時ですね…。
この時以来キルフェボンなんて行ってません。
たまにはキルフェボン行きたいです…

あえて言うなら「平成最後のキルフェボン」 pic.twitter.com/ftmmp1r2vz

— える/MYA (@mya_3a) April 30, 2019

この時以来、コロナが流行した事もあって、一度しかスケートに行けてません。
今年は行きたかったのですが、これからまた流行しそうだし、難しいですね…。

おわりに

今日で子どもたちの冬休みも終わりです。
宿題も終わったし明日の準備も出来たー、明日からは子どもたちが居ないお昼が帰ってくる…と思うと、寂しいやら、ちょっと自由になれて嬉しいやら…。