冬休みの宿題を頑張った話(主に子どもが)
冬休みって二週間ぐらいしかないのになあ…
思ったより子どもの宿題が早く終わった、という話です。
小学二年生の冬休みの宿題が終わりました
公立の小学校なのでそう多くはないのですが、冬休みを5日残して宿題が終わりました。
最終日1日で宿題をやっつけで終わらせていた私の頃からだと考えられない話です。
正直なところ、夏休みや冬休みに決まって出てくる漢字の書き取りが面倒で面倒で…
今回は書き取りはなかったようですが、『自主勉強』という何をやってもいい系のものがあり、そちらでひたすら漢字を頑張って書いていました。えらいえらい。
親としてやったこと
初日に計画表を作る
今回の冬休みは25日から…まあ初日はともかくとして、1月のカレンダーを印刷して、その日にこれをやる、という最低目標を決めて、カレンダーに書き込みました。
予定では大体1月8日には宿題が終わり、9日・10日は遊んで過ごせる…といった計画でした。
が、調子に乗ってどんどん宿題を進めていく上の娘。
5日の午前中に、残っている宿題ってどうなの？と聞いた時にはほぼ終了していたのです。
なお、我が家では進研ゼミ小学講座をあわせてやっているのですが、こちらも現在配信されているものまでは終了済み。
月イチで届く教材がちょっと残っている感じです。
これも時間を少しずつでも進めています。
声かけ
これはあまり多くなかった気がします。
最初のうちは『午前中は勉強しようね』といって勉強をさせ、下の子にも買ってあった教材をさせてみたりしています。
下の子が遊び始めると、つられて遊んでしまうのです。
どちらかというと、上の子がつられないようにどうするか…というミッションが大変だったかもしれません。
休みにつきもの『ゲームの時間』
我が家はswitchが複数台ありまして。
ほぼスプラトゥーン2を複数人でプレイするために買ったようなものです。
マリオカートのプレイ時間よりも圧倒的に長いのですが、私のウデマエの方はA止まりです。
そもそもサーモンランばっかりやっているからウデマエが上がらないのです。
最近そのスプラ2を子ども二人で遊んでいる事がよくあります。
時間は1日1時間(特例アリ)。
特例は『毎日の勉強がちゃんと終わっている事』『毎日やらなければならない事が終わって時間がある時』です。
ちなみに、私自身はこの数日あまりゲームやってません。
何をやっているのかわからないけれど、何となく凄く慌ただしいのです…。
おわりに
こっそりと、今年頭にこのブログを『PRO』にしました。
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前までのアドレスでも問題ありませんが…
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